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E220-900T22S(JP) 通信プロトコル設計上で、受信後にACKを返送する疑似コード(ライブラリを使用した例)

通信プロトコル設計上で、送信側がデータを送信後、正常受信した受信側からACKを返送する疑似コードです。ダウンロード・サポート内のESP32・Arduino ライブラリを使用した例となります。【疑似コードの説明】送信側は送信パケットに自機アドレスとチャンネルを含めて送信。受信側は送信側ア

E220-900T22S(JP) モジュールのAir送受信動作とサブパケット長について

モジュールのAir送信時の動作は、外部MCUからのUARTデータのストップビットに続く次のスタートビットが来なくなったところで、それまでにバッファリングされたデータがひとまとまりとして取り扱われLoRa変調後、Air送信が開始されます。このデータがサブパケット長以下の場合は1パケットとして(1バイ

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